債務整理のことなら債務整理相談センター(横浜・新宿)へ

■神奈川県横浜市西区北幸2-10-27 東武立野ビル1F
(横浜駅西口より徒歩8分。ハマボール方面・相鉄本社ビル前)
■東京都新宿区西新宿7-21-1 新宿ロイヤルビル804
(新宿駅西口より徒歩8分。西新宿駅1番出口より徒歩1分)

受付時間:9時~21時(土曜は10時~16時、日曜祝祭日を除く)

債務整理の無料相談実施中
平日 9:00~21:00
土曜 10:00~16:00
債務整理相談フリーダイヤル
0120-631-625

任意整理をした場合の口座凍結の対処法!
任意整理する銀行口座は凍結。任意整理しない口座は使える!

「任意整理をすると銀行口座が凍結される?」

「給与口座なので銀行口座が使えないと…」

銀行のカードローンを利用している人が任意整理を行うと、その銀行の預金口座が凍結されてしまいます。「銀行口座の凍結」とは、口座の存在は残っている(死なない)ものの、出金などが自由にできなくなることを指します。

例えば、みずほ銀行のカードローンに任意整理を行うとみずほ銀行の口座が凍結します。反対に、みずほ銀行のカードローンに任意整理を行っても、それ以外の三井住友銀行や三菱UFJ銀行の口座に影響が出るわけではありません。

つまり、
「任意整理を行った銀行の銀行口座は凍結する」
「任意整理を行ってない銀行の銀行口座は今まで通り使える」

と覚えておけばよいでしょう。

任意整理と銀行口座の関係について、銀行口座が凍結されてしまう原因や、その対処法などを確認していきましょう。

銀行口座が凍結すると預金の引出しができなくなる!

銀行口座が凍結する理由は預金があれば借金と相殺したいから…

任意整理を行っても、必ず銀行口座が凍結されるわけではありません。

「口座がある銀行の借金を任意整理した場合」にのみ凍結が起こります。

たとえば、三井住友銀行に口座を作っている人が、三井住友銀行の借金を任意整理した場合、この銀行口座は凍結されてしまいます。

では、なぜ任意整理を行うと銀行口座が凍結されてしまうのでしょう?

その理由は、「銀行が預金と借金を相殺するため」です。

銀行はなるべくなら早く返済を受けたいと考えているため、預金口座に入っているお金を返済に充てたいのです。ですので、口座を凍結して預金をおろせないようにするというわけです。

そのため、銀行口座が凍結すると預金の出金はできなくなるので注意しましょう。

預金を任意整理前におろして口座をカラにするのはOK!

「預金があったら必ずカードローンの支払いに充てなきゃダメですか…」

こんな心配を持つ方もいるでしょう。

預金を相殺に充てる必要性はないため、銀行口座の預金はあらかじめ全て引き出してしまうのが一般的です。 預金の相殺を希望しない場合には、任意整理を依頼する前に銀行口座からお金を引き出しておきましょう

なお、銀行口座が凍結されるのは、その口座を管理している銀行だけです。
他のカード会社(銀行のグループ企業も含む)に任意整理を行ったからといって、口座が凍結されたり、預金を取られたりする心配はありません。

例えば、Gさんが三井住友銀行・三菱UFJ銀行・楽天銀行の3つの口座を持っているします。この場合に、Gさんが楽天銀行のカードローンに任意整理を行うと、楽天銀行の口座は凍結しますが、三井住友銀行・三菱UFJ銀行は凍結せず、そのまま使えます。

銀行口座の凍結前に給与などの入金変更も忘れずに!

給与や年金などの入金を他の銀行口座に変えておこう

任意整理で銀行口座が凍結されてしまうと、先のとおり、預金との相殺があります。

それ以外に、銀行口座からの出金ができなくなるというデメリットもあります。

つまり、銀行口座が凍結するとキャッシュカードを使ってATMからお金を引き出すことができなくなるわけです。

これは、何を意味するかというと、任意整理後にお給料や子供手当、年金などが入金された場合に大事な意味を持ちます。

任意整理の手続きを始めた後に、入金されたお金は基本的に相殺対象にはなりません。出金制限が簡単には引き出せなくなるというわけです。 

そのため、「任意整理前に銀行口座は空にした」から安心というわけではなく、任意整理をスタートして口座が凍結した後の、入金についても対策が必要です。

このほかにも、電気・水道などの公共料金引き落としができなくなるなど、口座凍結に際しては、さまざまな問題が発生します。

万一、変更を忘れて口座が凍結しても出金はできるが面倒な手続きに…

口座が凍結すると出金制限がかかり、給料などであってもキャッシュカードを使って、引き出すことはできなくなってしまいます。

しかし、これには裏技があります。

「銀行側が払い戻しを許可しないと預金者の生活ができなくなってしまうもの」
については窓口での払い戻しが可能
です。

お給料や年金等がそうですが、銀行側としてはこの引き出しを認めてあげないと、あなたの生活ができなくなってしまうというおそれがあるので、凍結の例外として窓口で出金を認めてくれるというわけです。

しかし、例外であるため、給与を引き出すだけで非常に面倒な手順を踏むことになり、即日で引き出しができないケースもあるので注意しましょう。

基本的には、払い戻しを行う預金口座支店の担当者と司法書士が交渉します。

交渉が完了次第、あなたが支店へ直接来店可能な日時を調整します。希望できる日時は、支店窓口の営業時間内、つまり平日の9001500までです。

来店後は、「(窓口あるいは受付で)予約していた件で、口座の払い戻しをしたい」と伝えれば問題はなく、「なぜ債務整理をしたのか」などと問い詰められるということはありません。

このように凍結しても払い戻しが認められるケースはありますが、これに銀行側が応じないケースがあったり、交渉が難航した場合には、あなたが一番困ることになります。

そのため、任意整理前に、別の銀行口座へ給与口座の変更を行っておくのが一番ベストであるというのは言うまでもありません。

凍結口座で口座引落になっている支払いの変更も必要!

光熱費・携帯代金・保険料などの支払い方法を変更しよう

銀行口座が凍結してしまうと、それまでその銀行口座で支払っていた(引き落としにしていた)光熱費や携帯電話の利用料金、保険料など毎月口座引落にしていたものの支払い変更も必要になっていきます。

・別の銀行への引落し設定にする
・コンビニ払いに変更する

などに支払いの変更を行いましょう。

注意したいのは、クレジットカードのカード決済にはしないこと。

任意整理を行うと、基本的にはブラックリストとなり、クレジットカードの使用などはできなくなります。こういった光熱費や携帯代などはブラックリストになっても支払いができるケースはありますが、保証はありません。

また、任意整理後にこのカード設定をかけてもはじかれる可能性が高いので、避けたほうが無難と言えるでしょう。

銀行口座の凍結は解除される?凍結されている期間は?

任意整理がスタートすると銀行口座が凍結する

ここまで確認した通り、銀行口座が凍結されると、「預金を引き出せなくなる」「振り込まれた給料や年金がATMでは引き出せなくなる」などの問題が発生します。

もちろん、これらの問題はすべて事前の対策で避けることはできますが、口座凍結がいつから始まっていつ終わるのか気になる人もいるでしょう。

これが分からないことには、どのタイミングで対策を行えばいいのかわかりません。
銀行口座が凍結される期間について、詳しく見ていきましょう

まず、銀行口座が凍結されるのは「司法書士・弁護士が銀行に介入通知を送付し銀行が受領した時」です。介入通知とは、任意整理を開始する通知のことで、これが銀行に届いた時点で、公式に任意整理が始まります。

銀行口座が凍結されるタイミングは、銀行が受任通知を受け取り、任意整理の開始を認識したタイミングだと考えてよいでしょう。
ですから、銀行系カードローンの任意整理をおこなう場合、口座凍結の対策(預金の引き出し、口座引落の変更など)は介入通知を送る前に行っておく必要があります。

保証会社が代位弁済すると口座凍結が解除されるのが一般的

次に、口座凍結が終わるタイミングについて見ていきましょう。

口座凍結が終わるのは、保証会社から銀行への代位弁済が完了した時です。

「保証会社」とは、銀行には必ず下請け会社というものがあります。銀行は表立って任意整理の手続きなどを行わないため、保証会社にこの手続きを任せます。

例えば、三菱UFJ銀行であればアコムが保証会社、三井住友銀行であればプロミス、楽天銀行であれば楽天カードが保証会社となります。

「代位弁済」とは、あなたに代わって銀行の保証会社が銀行へ一括返済を行うことを指します。これによって、あなたは保証会社に任意整理の返済を行っていくことになるというわけです。

任意整理の開始から1~2か月たつと、銀行は保証会社からあなたの借金全額の返済を受けます。保証会社はあなたの代わりに借金を全額返済し、その後、銀行に代わってあなたからの返済を受け付けるという流れになるわけです。

銀行が口座凍結を解除するのは貸していたお金がすべて返ってきた段階=保証会社から返済を受けた段階になるというわけです。

任意整理の手続きがスタートしてから、保証会社が銀行に代位弁済をするまでの期間は銀行ごとにバラバラです。早いところであれば1ヶ月ほど、遅いところであれば4,5か月かかるケースもあります。

任意整理の対象から銀行を外せば口座凍結はなくなる

さて、ここまで任意整理と銀行口座の凍結の仕組みについて解説してきました。

しかしながら、
「銀行口座を凍結させないで進める方法は?」
という方もいるでしょう。

「銀行口座が一つしかない」
「会社の給与振込が○○銀行指定になってる」
「銀行口座が使えなくなると家族に怪しまれる」
などの方がいるのも、任意整理の手続きをスタートする際によくある話です。

例えば、アコム・プロミス・楽天カード・三井住友銀行の4社の借入があるTさんがいるとします。三井住友銀行が給与先の指定金融機関としましょう。

このような場合には、三井住友銀行を任意整理の手続きから外してアコム・プロミス・楽天カードの3社だけ任意整理で進めるということも可能です。

三井住友銀行の借金を任意整理の対象から外し、口座凍結を避けというわけです。
任意整理は必ずしも全ての借金を対象にしなければいけないわけではないので、このようなことも可能というわけです。

ネックとなるのは、三井住友銀行口座を凍結させないことはできますが、それはイコール今までどおり自分で支払っていくということ。

そのため、この任意整理から外した三井住友銀行のカードローンだけは今まで通り利息付きで支払っていくことになることです。

三井住友銀行の年間利息が、50万円の場合であれば約7万円、100万円の場合で約12万円、200万円の場合で約20万円、300万円の場合で約25万円となるので、銀行口座を守る分こうした出費を覚悟する必要があるということです。

その他の任意整理メニュー

任意整理にはどのくらいの期間がかかるの?

任意整理の借金減額効果

任意整理の手続きにはどのくらいの期間がかかるのかその流れを確認してみましょう

任意整理の知恵袋
よくある質問

任意整理でよくある質問

任意整理でご相談者からよくある質問を、任意整理の知恵袋としてQ&A方式でまとめてみました。

任意整理費用の相場とは…?

任意整理費用の相場

任意整理費用の相場と、費用の分割払いの仕組みについてご紹介致します。

債務整理(任意整理・個人再生・自己破産)のご相談はこちらから!

債務整理の電話無料相談はこちらから

0120-631-625

【平日】受付時間:9:00~21:00
【土曜】受付時間:10:00~16:00
※日曜祝祭日を除く

債務整理相談はこちら

債務整理の無料相談はこちら

債務整理の無料相談!
お気軽にご利用下さい。

債務整理の無料相談はこちらから
0120-631-625

メール相談は24時間受付。
営業時間外にはメール相談をご利用ください。

運営事務所紹介

債務整理相談センター

司法書士法人・行政書士
かながわ総合法務事務所

《横浜相談室》
神奈川県横浜市西区北幸2-10-27 東武立野ビル1階
(横浜駅西口徒歩8分)

《新宿相談室》
東京都新宿区西新宿7-21-1
新宿ロイヤルビル804号
(新宿駅西口徒歩8分)
(西新宿駅1番出口徒歩1分)

平日 9:00~21:00
土曜 10:00~16:00