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500万円の借金を債務整理できる条件とは?
任意整理なら月8万円。個人再生なら3万円で済む場合も!

500万円の借金の債務整理について解説する司法書士

「カードの借金が500万円近くに…」

「カードの支払いが追いつかなくなってきた…」

カードの借金が500万円近くにもなると、毎月の返済額もかなり高額になっていることでしょう。カードの返済日に支払いを済ますと、給料がほとんど手元に残らないなんていう方も多いです。

一般的には、カード関係の借金の金額が年収以上になってしまっている場合には、今後支払いができなくなる可能性が高いと言われています。

その理由は、これから1年先の収入を全て返済に充ててようやく完済できるわけですが、実際は生活費などを除けば丸々返済にあてることなどもちろん不可能。年収以上の借金というのはそれほど途方もない金額というわけです。

そのため、返済に行き詰まる前に、まずは、金利の見直しを行っておまとめローンなどの低金利への道を探してみること、それが難しい場合には債務整理を検討してみる必要があります。

借金が500万円あるとなぜ支払いが難しいのか?
そして、債務整理でどんな解決が図れるようになるのかを確認してみましょう。

500万円の借金の支払いはなぜ難しい?

500万円の借金の支払いが難しい理由

500万円の借金を完済させようと思ったときに、障害になるのは「利息」や「リボ手数料」です。

お金を借りる(キャッシング)場合の金利は、利息制限法でその金利の上限が定められています。

10万円未満は20%までの金利、10万円以上100万円未満は18%、100万円以上は15%です。つまり、この20%、18%、15%までは合法的な金利というわけです。また、ショッピングのリボ手数料などは、一般的に14.6%ほどの金利に設定されています。

500万円ほどの借金があるケースでは、複数のカードを利用されているのが一般的。
このそれぞれのカードに、キャッシングは15%~18%、ショッピングのリボ手数料は14~15%ほどのお金の支払いがあるわけです。銀行のカードローンなどは、金額によりますが12%~15%ほどが一般的でしょう。

ざっくりですが、500万円の借金の場合には、500万円×0.14(14%)=70万円の金利ぐらいが年間発生していると考えてしまえば分かりやすいでしょう。

そして、70万円÷12ヶ月=5万8333円。
これが500万円の借金がある場合に、月々発生している利息やリボ手数料の目安です。

つまり、毎月この5万~6万円ほどの金利を返して、その上で500万円の元本を減らしていかなければなりません

この毎月5~6万の利息たちの支払いが大きく過ぎるため、500万円の元本の支払いまで届かず、なかなか借金が減らないという事態になるわけです。

債務整理すると利息の支払いがなくなる!

債務整理すると支払いが楽になる理由

500万円の借金がある場合に、利息やリボ払い手数料で70万円近くもの金額が発生しているのは前述のとおりです。

債務整理のメリットの一つとして、利息や手数料のカットができるということがあげられます。今、あなたの返済がうまく進まないのはこの利息や手数料のせいなので、これらをカットして返済ができる環境に変えていくというわけです。

「利息や手数料のカットなんて本当にできるの…?」

なんて思われるかもしれませんが、司法書士や弁護士などの専門家が、法律の手続きである債務整理をスタートさせた場合には、むしろカットできないケースのほうが稀です。(大手のカード会社であれば、ほぼ可能です)

つまり、債務整理をすると支払いが楽になる理由は、「利息の支払いがなくなるから」です。

500万円の借金に債務整理をした場合には、先の例で言えば、年間70万円もの金額を支払う必要がなくなります。1年早く債務整理すれば70万円、2年早く債務整理すれば140万円、3年早く債務整理すれば210万円分支払いが楽になる…というイメージを持ちましょう。

借金500万円を任意整理する場合の条件とは…?

任意整理とは?
借金500万円を任意整理する場合の条件

500万円の借金を解決する方法として、まず最初に検討する方法は「任意整理」という債務整理の方法です。

任意整理とは、「将来利息を免除してもらい、残金を5年(60ヶ月)で分割払いしていく債務整理の方法」です。

まず、任意整理で免除できる「将来利息」とは、あなたが今後、将来にわたって支払う利息を指します。
債務整理をしなければ、当然ながら将来利息を支払っていくことになります。

例えば、5年で返済する契約の借金を、返済2年目で任意整理すると、残りの3年分の金利は将来利息として免除されます。そして、残っている借金を、手続きの時点から数えて5年程度で返済することになります。

そうすることで、
「①今まで支払っていた利息の支払いがなくなる」
「②返済期間がのびて、月々の返済が今より減る」
ことになります。

任意整理のメリット・デメリットとは?

任意整理のメリットは先のとおり、「利息の支払いをしなくてよくなる」「今毎月支払っている金額より返済額を下げることができる」という点です。

一方で、任意整理のデメリットは、ずばりブラックリストになるということです。
もちろん、ブラックリストになるということは大きなデメリットではありますが、その分利息の支払いがなくなるため、ただのデメリットではないことは確かです。

ほかにも任意整理には、
「ブラックリスト状態の期間が短い(5年)」
「整理の対象を自由に選べるため、整理したくない借金(保証人がいる借金・整理すると財産を没収されてしまう借金・抵当権のついた借金など)を整理の対象から自由に外すことができる」
「裁判を行わないので手続きが簡単かつ早く終わる」
「官報に個人情報が載らない」
などのメリットがあります。

任意整理ができる条件とは?

「借金の総額を60で割った金額を返済していけるか?」
ざっくりですが、これが一言で言える任意整理できる条件です。

例えば、借金300万円であれば300万円÷60回=5万円。
借金400万円であれば、400万円÷60回=6万7000円。
借金500万円であれば、500万円÷60回=8万4000円。

自分の借金の金額に対して、決められた返済額(60で割った返済額)を用意できるのであれば、任意整理は可能というわけです。

但し、この60回払いという点は、利用年数やどこの会社のカードを使っているか?によっても変わってくるものでもあります。利用年数が短いと3年(36回)払いを要求されるケースもあったり、逆に任意整理に寛大に対応してくれるカード会社では84回(7年)や96回(8年)払いに対応してくれるケースもあります。

この辺りの細かい点はそれぞれの利用状況によってくるので、詳しくは任意整理の無料相談の際に確認をしてみましょう。

借金500万円を個人再生する場合の条件とは?

個人再生とは?
借金500万円を個人再生する場合の条件

個人再生は「裁判を通して借金額をおよそ100万円~300万円にまで減額したうえで、残金を3年から5年で返済していく債務整理方法」です。

任意整理と比べると「裁判所が介入する」「借金の元金が減額される」という違いを持っています。

ちなみに、個人再生における減額幅は借金額によって決まっています。
・100万円以下なら減額なし
・100万円~500万円なら残金100万円まで減額
・500万円~1500万円なら残金5分の1まで減額
・1500万円~3000万円なら残金300万円まで減額
・3000万円以上は残金十分の一まで減額
となります。

今回の借金500万円というケースでは、500万円の5分の1の100万円という金額まで、最大減額される可能性があるということです。

100万円になるのは最大で減額された場合ですので、これが200万円まで減額された、300万円まで減額されたというケースもあります。

どのくらいの減額になるかは、収入状況・財産状況・借金ができた経緯などによって、裁判官が判断していきます。

個人再生のデメリットとは?

個人再生の仕組みを見ればわかるように、個人再生は任意整理よりも借金が大きく減るため、高い効果を持っています。

しかし、任意整理より、デメリットも増えます。

例えば、個人再生は任意整理と違い、対象にする借金を選ぶことができません。

任意整理では、任意整理の対象にしたくない車のローンや奨学金を外すこともできますが、個人再生では全ての借金(住宅ローンを除く)を個人再生の対象にしなければいけないルールになっています。

そのため、「保証人に迷惑がかかるから」「ローン返済中の車を没収されたら困る」といった理由で、個人再生の対象から外すことはできないため、「保証人に請求がいく」「車は没収される」といったデメリットは避けられません。

ほかにも「官報に名前と住所が掲載される」「ブラックリストが10年まで伸びることがある」「個人再生を裁判所に申立てる際に多くの書類の提出が必要(忙しい方だと書類を集めるのに苦労しているケースもあります)」といったデメリットがあります。

個人再生ができる条件とは?

個人再生ができるための条件は、「継続的な収入を得る見込みがある」ことです。

500万円の借金が大きく減額されるとは言え、返済は続きます。
毎月3万円程度の返済はこなしていかなければならないため、一定の収入を確保できている人でなければ、裁判所から個人再生の許可が下りないというわけです。

しかし、この「一定の収入の確保」は正社員でなければいけないというわけではなく、アルバイトやパートでも問題はありません。

「生活費+個人再生の支払いに3万円の捻出が可能」これが、500万円の個人再生ができる条件と言ってよいでしょう。

借金500万円を自己破産する場合の条件とは?

自己破産とは?
借金500万円を自己破産する場合の条件

自己破産とは、「裁判所の力を借りて借金をすべて帳消しにしてしまう債務整理方法」のこと。
いうまでもなく、これまで紹介した債務整理方法の中で最も強力な手続きです。
自己破産には、価値のある財産を持つ人のための「管財事件」とそのような財産を持たない人向けの「同時廃止」という二つの方法があります。
どちらの方法で手続きするのかは裁判所が決めるのですが、件数としては同時廃止で処理されることが多いです。
管財事件として処理された場合には、破産管財人という人が自宅にやってきて、あなたの家にある価値のある財産を没収し、それをお金に換えて、カード会社に配分します。
ですから、自己破産は場合によって、財産を失う恐れのある手続きだといえます。

自己破産のデメリットとは?

さきほども確認した通り、効果だけでいえば自己破産は断トツで強力な債務整理方法です。
しかし、個人再生のデメリットプラスαで「財産を没収される恐れがある」「ブラックリスト状態が10年続く」「手続き中に職業制限がかかる」といったデメリットを持っています。
効果・デメリットともに“最終手段”級の債務整理方法です。

自己破産できる条件とは?

手続き後に返済が残らない自己破産では、収入による制限は一切ありません。
無収入の人でも行うことができます。
唯一自己破産できないケースがあるとすれば、それは「免責不許可自由」に認定されたときでしょう。
免責不許可自由とは、「カード会社をだました」「裁判所の手続きに協力しなかった」「ギャンブルなど特定の理由で借金を作った」など、法律で定められた「借金の減額を認めないケース」のことで、これに該当すると実質的に自己破産を行うことができません。
めったにあることではありませんが、念のため、自己破産を行うときは、どんな行為が面積不許可自由に当たるのかあらかじめ確認し、細心の注意を払って手続きを進めたほうがよいでしょう。

債務整理相談センター運営概要

運営事務所名

司法書士法人かながわ総合法務事務所

行政書士かながわ総合法務事務所

代表者

山口 広樹(司法書士・行政書士)

住所

神奈川県横浜市西区北幸2-10-27
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債務整理相談センター 執筆者/監修者

司法書士山口広樹

司法書士・行政書士 山口 広樹

横浜市出身。2021年現在、司法書士・行政書士歴14年目。債務整理・過払い金請求を専門。相談実績はのべ1万名以上。5000名以上の手続きに携わる。

・司法書士
(神奈川県司法書士会第2376号)
(法務大臣認定第801245号)
・行政書士
(神奈川県行政書士会4407号)

更新日:2021年1月16日

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